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更新日:2023年02月01日
野生のおサルさんが見たくて、嵐山のモンキーパークと渡月橋を観光する日帰りバスツアーに参加しました。昼食の後、観光地を2カ所巡って、モンキーパークの入口にバスが到着。いよいよおサルさんが見られると思いバスを降りましたが、そこから猿山までは徒歩で約20分の山道を歩かなければなりませんでした。やっと山頂までたどり着くとどこにいるのか、おサルさんは見当たりませんでした。 添乗員に尋ねると、「残念ですが、おサルさんたちは山へ帰ってしまったようです」と言います。帰ったって……。 先に山頂へ向かった人は、おサルさんを観ることができたようですが、自分だけ観ることができていません。旅行代金全額返してください。
弊社では、「野生の猿なので見られない場合があります」と取引条件説明書面と募集広告のコース内の注意事項に表示し、説明しています。 また同行の添乗員から、「野生なので夕方には猿が山へ帰ってしまうので急いで山を登りましょう」とご案内しましたが、お客様は聞き入れず景色を眺めながら40分程かけて、ゆっくり山道を登って来られたと報告を受けております。同行のお客様は猿をご覧になられているので、債務不履行だとは考えておりません。
募集パンフレットに、「猿が見られない場合がある」と表記しているので説明義務を果たしており、同行の添乗員も早く山頂へ向かうよう旅行者を促している。納得してもらいケースクローズ。
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