テスト固定ページ
日本旅行業協会(JATA)の基本情報
主要活動報告
情報公開・規約・広報
社会貢献/環境問題・CSR
社会貢献/復興支援
サステナブルへの取組み
各地方事務局の情報と活動報告
女性の活躍推進
観光産業共通プラットフォーム
旅行全般インフォメーション
コンプライアンスとリスクマネジメント
JATA会員と旅行業の基本情報
会員・旅行業者向けサービス・事業
JATA主催のセミナー・研修
消費者苦情や相談対応
経営改善・資金繰り支援
要望活動報告
速報・ニュースバックナンバー
JATA会員の入退会一覧
新型コロナウイルス感染症 関連情報
安心・安全で快適な旅のための情報
消費者相談や弁済について
さまざまな旅行事情
その他 お知らせ
令和7年度総合旅行業務取扱管理者試験
令和6年度総合旅行業務取扱管理者試験
試験の実施結果
よくあるご質問
過去5年間の試験問題・正解
合格証の再交付申請について
我が国のクルーズ等の動向について
旅行業のデータ・トレンド
さまざまな旅行業の数字
海外渡航・観光地情報
更新日:2023年09月26日
母である私と17歳・14歳の子供と合計3名のイタリア行航空券を予約し購入した。「一番安い航空券を探して欲しい」と依頼したところ、成田発のアエロフロート・ロシア航空の正規割引航空券を提案された。経路は成田⇒シェレメーチエヴォ⇒ボローニャであった。 出発が間近になり、店舗へ航空券eチケットを受け取りに行き、「次回は子供二人だけで渡航させたい。」と相談したところ、「未成年の渡航条件」を教えられた。 その時点でイタリアへの両親が伴わない未成年者の入国には、父親の同意書が必要であることが発覚。今回の行程はロシア経由の為、「アポスティーユ証明」が無いと入国できない可能性があることもわかった。出発日が迫っており、公証役場や外務省へ行って書類を揃えることができない。このまま知らずに出発していたらどうなっていたか?申込の時に案内をしてくれなかった旅行会社に責任がある。旅行会社から提供された書類にもそのような注意記載は無い。イタリアに入国できるようにしてください!
イタリア入国における未成年渡航条件の案内を失念しており、ご家族での渡航をお伺いしていながら「アポスティーユ証明」が必要な航空券を提案し、手配してしまった。解決策を講じ、対応をしていきたい。
イタリアへの入国を最優先に考え、代替案としてKLM航空でアムステルダム経由にて再度手配する。シェンゲン協定によりオランダでの入国となる為、「アポスティーユ証明」は不要となる。必要な書類として、同行しない父親の「渡航同意書、戸籍謄本(英訳)」を用意頂き、ご出発頂いた。金銭的には既に発券済みのアエロフロート・ロシア航空券に関する取消料とKLM航空券の差額を弊社で負担してご了承頂いた。
ご旅行条件書(手配旅行)に「渡航手続きに関してはお客様ご自身で行っていただきます。」とあり、渡航手続代行契約を結んでいなければ、旅行会社側としては出入国に関する事はお客様側ご自身で確認して頂くべき事といえます。しかしながら、本件は予約当初に家族構成もお伺いしており、それを前提にした「一番安い航空券」の手配を受けていることから、旅行会社としては、当然その家族構成で入国できる航空券手配を受けたと理解せざるを得ないでしょう。渡航形態を知ってそれを前提にした手配を受けた場合には、手配旅行契約といえども、最新の情報確認とお客様への案内を励行しなければならないことになるでしょう。
【アポスティーユ証明】 日本の官公署、自治体等が発行する公文書に対する外務省の証明のこと。
▸ 苦情の報告事例集インデックス へ戻る
最新のニュース
月別ニュースアーカイブ
年別ニュースアーカイブ
広告掲載のご案内