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更新日:2023年01月31日
夜遅く出発の便に搭乗することになり、自動チェックインし荷物も預けたが、一緒に行く子供が高熱で体調が悪くなったため、取消しすることにし、ただちに旅行会社の担当者へ連絡した。ところが申込みをした旅行会社の話では企画・実施会社から100%の取消料がかかると言われているとのこと。申込みをした旅行会社では企画・実施会社と交渉してくれるとのことだが100%の取消料には納得できない。
お客様から連絡を受けた時は既に旅行企画・実施会社の営業時間外であり、その日は連絡ができないため翌日に連絡したところ、チェックイン後なので旅行開始後の取消となるため100%の取消料がかかり返金はできないとの回答を得た。 しかし、今回の場合自動チェックインしただけなので旅行開始前の当日出発前の取消扱いになると思われ、お客様へは50%の取消料を案内すべきだと判断した。
お客様へは当日出発前の取消扱いで取消料50%をいただくことで解決した。
まず、募約款別表第1によれば、「旅行開始後の解除又は無連絡不参加の場合」は取消料が100%とあります。そして、同表の備考欄には、「『旅行開始後』とは、別紙特別補償規程第2条第3項に規定する『サービスの提供を受けることを開始した時』以降をいいます。」とあります。その特別補償規程の第2条第3項には、「乗客のみが入場できる飛行場構内における手荷物の検査等の完了時」が「サービスの提供を受けることを開始した時」つまり「旅行開始時」となることから、今回の場合は旅行開始前の当日取消ということとなり、取消料は50%となります。 それでは、旅行販売会社が企画実施会社と連絡が付かなかった際の差額は、どちらが持つかということになるが、営業時間外で連絡がつかないとしてもお客様には関係ないことです。両社の契約で決することになります。旅行企画・実施会社にしてみれば無連絡不参加と同様であり、AIR及びランドの取消リスクがかかり、返金なしとしたい気持ちもわかるが、これは旅行企画・実施会社の販売上のリスクになると言わざるを得ないものです。
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